2022年 10月7日(金)・8日(土)

開催方式
福岡国際会議場とWEBのハイブリッド開催
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会長挨拶

    • 第60回日本糖尿病学会九州地方会
    • 会 長 小川 佳宏
    • 九州大学大学院医学研究院 病態制御内科学(第三内科)
      九州大学病院 内分泌代謝・糖尿病内科 肝臓・膵臓・胆道内科 科長

    この度、第60回日本糖尿病学会九州地方会を2022年10月7日(金)・8日(土)に、福岡国際会議場にて開催させていただきます。節目となる第60回九州地方会を担当させていただきます。支部会員の皆様の御支援を宜しくお願い申し上げます。

    COVID-19感染症により、私たちの日常生活のみならず、政治・経済・文化・スポーツそして医療とあらゆる分野が大きな影響を受け、様々な問題が顕在化する激動の時代を迎えています。このような困難な社会情勢において、第60回大会のテーマは、「糖尿病ケアのSDGs~豊かな健康長寿を目指して~」とし、現在、糖尿病診療・研究において持続可能な開発目標を設定し、未来に展開するのかを議論する機会を作りたいと思います。

    糖尿病学の進歩により糖尿病の成因・病態の理解が進み、薬物療法の進歩、新規デバイスの開発により、最適かつ良質な糖尿病診療が可能になりつつあります。一方、多職種の連携・チーム医療の充実、地域医療連携体制の構築、診療の担い手となる次世代の研究者・医師・医療スタッフの育成、多様性に富んだきめ細かな診療、九州地方で近年増加している災害時の迅速な医療体制の構築は益々重要になっています。遠隔診療やAI技術などの画期的なイノベーションやグローバリゼーション、新興感染症にどのように向き合うべきなのか、重要な岐路に立たされています。第60回大会では、日本糖尿病学会理事長の植木浩二郎先生、日本糖尿病学会理事であり、ダイバーシティの推進に取り組んでおられる佐藤麻子先生、福岡市長の高島宗一郎様より特別講演をいただく予定です。会員の皆様には目指すべき糖尿病ケアの将来像を熱心に御議論いただける機会になれば幸いです。

    第60回大会もCOVID-19感染症の状況を注視しながら準備を進めていますが、対面開催を基本としつつ、社会インフラになったWebのハイブリッド開催の利点も取り入れたいと考えています。福岡市では、アジアの拠点都市としての機能、役割を高めるための「天神ビッグバン」、「博多コネクティッド」のプロジェクトを推進し、魅力的で質の高い街づくりが進められています。コロナ禍が終息し、会員の皆様と福岡の地にお迎えできることを楽しみにしています。多くの会員の皆様の御参加と演題登録をお待ち申し上げております。

    1. 大正製薬株式会社
    2. ベーリンガーインゲルハイム
    3. あすか製薬
    4. バイエル薬品
    5. 大塚製薬
    6. ノバルティスファーマ
    7. 興和株式会社
    8. 旭化成ファーマ株式会社
    9. 小野薬品工業株式会社